60件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

羽島市議会 2021-06-17 06月17日-04号

議長より質問の許しをいただきましたので、「家庭系ごみ有料化を前に」と題し、不燃ごみ排出方法について、そして、ごみ減量資源化についての2項目質問をさせていただきます。 さて、羽島市における家庭系ごみ有料化まで、あと約100日となりました。市民皆さんと顔を合わせても、今話題となるのは、新型コロナウイルス感染症ワクチン接種と並んで、この家庭系ごみ有料化話題に終始します。

羽島市議会 2021-06-15 06月15日-02号

続きまして、標題項目め、今後の市民の方への市政情報発信について、1つ目として、10月からの家庭系ごみ有料化についてご質問いたします。 10月から家庭系ごみ有料化については、多くの市民の方の懸案事項であることから、広報はしまやホームページなど、情報提供が広く行われていると思います。新しくなるごみ袋の形、また、今後販売店についても、順次情報が更新されていくことと思います。

羽島市議会 2021-03-26 03月26日-06号

家庭系ごみ有料化によって、10月からの半年分で可燃ごみで約3,000万円、不燃ごみ粗大ごみの手数料については、合わせて約1,000万円市民負担が増えます。 行政サービス利用頻度が高い人と低い人があるから、そのギャップをなくすためとして受益者負担導入し、負担を増やすことは結局、6万7,000全ての市民が暮らしにくい社会に行き着きます。若者も羽島市から離れていってしまいます。 

羽島市議会 2021-03-11 03月11日-02号

このほか、市民生活環境「安全・安心環境にやさしいまち」として、家庭系ごみ有料化負担軽減健康福祉医療「共に支え健やかに暮らすまち」として、早期口腔機能評価産婦健康診査、行政デジタル・トランスフォーメーション・働き方改革に向けたステップとして、AIチャットボット電子申請ビジネスチャットなどの導入計画推進方策として、市公式LINE機能拡充による文化センター施設予約オンライン化等

羽島市議会 2021-03-02 03月02日-01号

このほかにも、市民生活環境~安全・安心環境にやさしいまち~として、家庭系ごみ有料化負担軽減健康福祉医療~共に支え健やかに暮らすまち~として、早期口腔機能評価産婦健康診査、行政デジタルトランスフォーメーション・働き方改革に向けたステップとして、AIチャットボット電子申請ビジネスチャット等導入計画推進方策として、市公式LINE機能拡充による文化センター施設予約オンライン化等

羽島市議会 2020-12-18 12月18日-05号

続きまして、今回家庭系ごみ有料化当たりましては、できる限り現在のごみ排出方法仕組みを維持しながら有料化制度を検討し、家庭系ごみ有料化実施計画を策定いたしました。したがいまして、ご提案のありましたマイ有料バッグの、排出方法仕組み等がちょっと不明ではございますけれども、そういった新たなバッグ等導入は考えておりません。 以上でございます。 ○議長山田紘治君) 総務部長 橋本隆司君。

羽島市議会 2020-12-15 12月15日-02号

羽島市は、環境審議会審議答申を受け、来年10月1日から家庭系ごみ有料化実施する計画です。羽島家庭系ごみ有料化実施計画案に対する市民意見募集制度パブリックコメント制度実施され、本年9月1日から9月30日までの期間において、市民意見が提出されました。 募集の結果は総数39件、意見提出者は14名でした。

羽島市議会 2020-12-07 12月07日-01号

不法投棄の取締りや大型不燃ごみ処理施設への持込みの日時の調整など、羽島市職員の多忙を招き、大型不燃ごみ処分に困る世帯が発生するおそれがあるなど多くの問題があり、有料化実施するべきではないので、2021年10月1日実施予定家庭系ごみ有料化実施しない本請願を採択されるよう議員各位にお願いし、請願の紹介といたします。

岐阜市議会 2020-09-04 令和2年第4回(9月)定例会(第4日目) 本文

近隣市町では、平成30年度から羽島市が、平成31年度から笠松町、岐南町が事業系可燃ごみ有料化を新たに始めていますし、今後は、家庭系ごみ有料化も検討されているようです。  本市においては、平成10年10月から粗大ごみについては有料化されていますが、家庭系ごみ無料収集の継続については、請願が採択されるなど、事業系家庭系ごみ処理有料化議論については、中断している状況にあります。  

羽島市議会 2020-03-10 03月10日-02号

また、ごみ減量資源化を図るため、家庭系ごみ有料化を検討するとともに、食品ロス削減に向け、広報活動充実等により、啓発・普及をさらに図ります。 なお、プラスチックごみに関しましては、生物被害環境汚染につながる海洋プラスチック問題が、世界全体の取組が急務であるという共通認識の下、国際的な枠組みで議論が加速しております。 

羽島市議会 2019-12-10 12月10日-04号

国は、廃棄物処理基本方針において、減量化目標量平成32年度として3つの目標値排出量再生利用量及び最終処分量、1人1日当たり家庭系ごみ排出量等が設けられております。 一般廃棄物減量化目標量平成32年度として排出量約12%削減、これは平成24年度の比較です。そして再生利用率約21%、これは平成24年からです。約27%に増加させる。

羽島市議会 2019-12-09 12月09日-03号

環境部長番勝彦君) 家庭系ごみ有料化は、ごみ排出量費用負担を連動させることにより、ごみ減量に対する経済的な動機づけを促して、市民ごみに対する意識の向上を図ることを期待し、ごみ減量資源化推進ごみ処理に係る費用負担公平性確保ごみ処理費用削減と財源の確保目的とした取り組みでございます。